新井浩文の学歴と経歴|出身小中学校高校や大学の偏差値
俳優の新井浩文氏(40)が自宅で女性に乱暴した疑いが強まり、警視庁は1日、東京都世田谷区の新井氏の自宅を強制性交容疑で捜索した。
捜査関係者への取材でわかった。警視庁の任意の事情聴取に対し、新井氏は乱暴の事実関係を認めているという。
新井さんに何があったのでしょうか?
今回は新井浩文さんについてググってみました。
新井浩文
あらい ひろふみ
1979年1月18日生まれ
俳優。
アレノ所属。
■略歴
生年月日
1979年1月18日
40歳
出生地
青森県弘前市
国籍
韓国
身長
181cm
血液型
A型
職業
俳優
ジャンル
映画、テレビドラマ
活動期間
2001年
事務所
パパドゥ→アノレ
■学歴
1979年、青森県弘前市に生まれる。
在日朝鮮人三世だったが、2005年に朝鮮籍から韓国籍に変更した
小学4年生の時から卓球を始め、高校時代は全国大会にも出場。
弘前市立第二中学校から青森県立弘前実業高等学校に進学。
高校卒業後の進路として日本映画学校への進学を希望していたが、遅刻が多かったので推薦できないと教師に言われたため断念し、青森県立弘前実業高等学校(偏差値46-54)を中退した。
1998年
19歳で上京し上野駅近くの屋台で映画プロデューサーと知り合う。
その後女優の大楠道代の付き人となる。
2001年
映画『GO』でデビュー。
2002年、映画『青い春』で映画初主演(松田龍平とのW主演)で情緒障害高校生の青木を演じる。
同作の演技で高崎映画祭最優秀新人男優賞を受賞した。
2005年に映画『ゲルマニウムの夜』で単独初主演を果たす。
2011年、ロシア・ドイツ合作映画『ヤクザガール』で日本国外の映画に初出演した。
全国上映する前に第3回したまちコメディ映画祭in台東で日本初公開。
2012年、NHKドラマ『開拓者たち』で開拓移民の男性を好演し、一般に認知される。
同年、北野武監督映画の『アウトレイジ ビヨンド』に出演し、第22回東京スポーツ映画大賞男優賞受賞。
2013年、THE SHAMPOO HATの『葛城事件』で舞台初出演。
2015年には、「ゴリラパンのうた」でCDデビュー。
強面で目が鋭い風貌から、デビュー以来犯罪者や不良役を多く演じてきたが、一般層にも認知された2010年代半ばには刑事役、教師役、エンジニア役まで幅広く演じている。
主な映画
『青い春』
『ゲルマニウムの夜』
『松ヶ根乱射事件』
2015年 第39回日本アカデミー賞 優秀助演男優賞 百円の恋
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