元NHKのフリーアナウンサー、堀尾正明(64)が20日、コメンテーターを務めるTBS系情報番組『ビビット』で、同日発売の『週刊新潮』が報じているファッション誌のモデルも務める50代の女性との親密交際について「許容範囲を超えた行動で、不快な思いをさせてしまったことに言葉もありません。
申し訳ありませんでした」と“生ざんげ”しました。
同誌によると、堀尾のお相手は小学生の息子2人を育てるシングルマザーの女性。
スラリとした長身で、中山美穂によく似た小顔美人だとも。
この女性は2年ほど前に夫に先立たれたという。
堀尾正明さんが話題になっていますね。
今回は、堀尾正明さんについてググってみました。

堀尾 正明
ほりお まさあき
1955年4月24日生まれ
64歳
2019年6月20日現在
出生地
岡山県岡山市
血液型
A型
身長
170cm
職業
フリーアナウンサー、司会者、ニュースキャスター、ラジオパーソナリティ
所属事務所
株式会社 ノット・コミュニケーションズ
■略歴
父親は鉱山技術者で転勤族。
岡山県岡山市で生まれました。
山形県、愛知県、神奈川県と移り、中学から埼玉県大宮市(現:さいたま市大宮区)で生活。
■学歴
地元の大宮市立岸中学校へ進学。
中学生の頃は卓球部で大宮市の大会で優勝経験があると答えています。
高校へは埼玉県立浦和高等学校(偏差値74)へ進学。
高校生時代はサッカー部でレギュラー、練習試合では元日本代表監督の岡田武史と知り合ったと答えています。
大学は、早稲田大学第一文学部哲学科(偏差値65)を卒業。
(1966年に早稲田大学の他の第二学部は募集停止となり社会科学部へと統廃合されました。)
大学在学中に文学座附属演劇研究所に入り、研究生としてミュージカルに出演。
その後、劇団俳優座映画放送部に所属し、『大空港』(フジテレビ系)で、東南アジアから来たマフィアの「ジミー」役としてなど、テレビドラマに出演したこともあった。
■卒業後
1981年
26歳で俳優座を退団後、NHKにアナウンサーとして入局。
初任地はNHK北九州放送局。
1987年
俳優志望だった事から、NHK福岡放送局制作九州五分間ドラマ「博多屋台ものがたり」などに出演。
東京アナウンス室異動後は芸能畑を担当。
1995年開始の『スタジオパークからこんにちは』の司会者となる。
2000年、『NHKニュース10』のキャスターで報道番組を担当。
2008年3月31日付でNHKを退職
2014年まで日本体育大学客員教授も務める。
2008年10月には、日本テレビ『誰だって波瀾爆笑』・『SUPERうるぐす』の司会を担当。
2018年より
明海大学外国語学部客員教授(めいかいだいがく がいこくごがくぶ きゃくいん きょうじゅ)
エフエム戸塚取締役を歴任。
堀尾さん64歳ですが、まだまだ元気なので頑張ってもらいたいですね。
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