『半沢直樹』の国土交通大臣・白井亜希子役が強烈なインパクトを与えた江口のりこさんに注目が集まっています。
個性派女優の江口のりこさんが話題ですね。
今回は、この「江口のりこ」さんについてググってみました。
江口のりことは?

本名
江口 徳子
えぐち とくこ
1980年4月28日生まれ
40歳
(2020年9月29日現在)
兵庫県須磨郡夢前町出身
身長
170cm
血液型
O型
職業
女優
所属事務所
ノックアウト
■略歴
家族は父親と母親と姉と兄がふたりいて妹がひとりいます。
5人兄妹(双子の姉、兄2人、妹)の次女として産まれる。
父親は金融業を営んでいました。
地元の映画館に通ううちに女優に憧れます。
「劇団に入れば映画に出演できる」と考え、上京。
ファンだった岩松了がかつて所属していた劇団東京乾電池のオーディションを受ける。
1999年に研究生となり、2000年劇団東京乾電池に入団。
上京したばかりの頃は所持金が2万円しかなく、すぐに住み込みの新聞配達の仕事を始めます。
■学歴
小学校は大淀町立桜が丘小学校に入学しています。
中学校は地元の夢前町立菅野中学校(現在は姫路市立中学校)
中学時代は陸上部に所属して中距離走が専門でした。
中学生だった頃、あだ名は「とんとん」です。
ここから芸名が来ているかもしれませんね。
中学卒業後はうどん屋やカラオケ店、喫茶店などでアルバイトをしていました。
高校へは進学していません。
■デビュー後
2001年
「こちら本池上署」でテレビドラマに初出演。
2002年
「金融破滅ニッポン 桃源郷の人々」で念願の映画デビューを果たします。
この頃からドラマ・CM・映画に次々に出演オファーが舞込みます。
2004年
「月とチェリー」で映画初主演。
2006年
テレビドラマ「時効警察」の演技で注目されて、以降はたびたび連続ドラマにレギュラーとして起用されます。
2006年
吉田浩太監督「お姉ちゃん、弟といく」にて第2回シネアスト・オーガニゼーション・大阪エキシビション(CO2)女優賞を受賞。
2009年
姫路市の観光大使に就任します。
2010年の
野田ともうします」でテレビドラマ初主演。
■主な作品
テレビドラマ
『時効警察』
『野田ともうします。』
映画
『月とチェリー』
『砂の影』
■まとめ
この江口のりこさんの最終学歴は、地元の夢前町立菅野中学校(現在は姫路市立中学校)です。
その為、偏差値はありませんでした。
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