今回は観月ありさ さんについてググってみました。
観月ありさ さんとは?
観月ありさ
みずき ありさ
1976年12月 5日生まれ
42歳
(2019年 4月25日現在)
出生地
東京都練馬区
血液型
A型
身長
170cm
日本の女優、歌手、モデル
ライジングプロダクション所属
■略歴
東京都練馬区に生まれる。
父親が日本人、母親がアメリカと日本のミックス(ハーフ)
「ありさ」の由来は、父親が「あかるく(明るく)」「りはつで(利発)」「さわやかな(爽やか)」な子に育って欲しいという意味から名づけた。
一人っ子である。
両親は観月ありさが産まれて間もなく離婚しています。
「観月」は最初の父の性のようです。
母の再婚相手である2番目の父親の名字は「宮川」で、「宮川ありさ」で活躍していた時期もありましたが再び「観月ありさ」に戻しました。
4歳から子役として芸能界入りし、CMや雑誌などで活動していた。
■学歴
東京都練馬区大泉南中学校から東京都中野区にある私立の明治大学附属高等学校(偏差値40)へ進学。
私立の男女共学の定時制高校ですね。
2003年に定時制は廃止となりました。
しかし、観月さんは高校を中退しています。
仕事が忙しくなったのが原因と言われています。
■高校中退後
1989年
22歳の時
フジテレビ系で放送された『教師びんびん物語II』の生徒役で連続ドラマ初出演。
1991年に東宝『超少女REIKO』で映画初主演を果たす。
1992年には日本テレビ系『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』にて、ダウンタウンや楠田枝里子らと共にメインパーソナリティを務めた。
フジテレビ系『放課後』で連続ドラマ初主演。
同作以来、2018年まで27年連続、通算31作で連続テレビドラマの主演を毎年務めギネス記録に認定された。
1991年5月に尾崎亜美作詞曲によるシングル『伝説の少女』で歌手デビュー。
オリコンシングルチャートで最高5位を記録し、同年の第33回日本レコード大賞では新人賞を獲得しました。
芸能界の交友関係が幅広く、杏、谷原章介、蛯原友里、阿部サダヲといった芸能人200人以上が集まる誕生日パーティを毎年開催している。
2003年
母親と義理の父親は離婚。観月ありさは義父との養子縁組を解消。
2008年
今度はその義父がバカラ賭博(とばく)で逮捕されています。
観月ありさの母は13歳年下の一般男性と交際を始め、この交際相手の自宅で覚せい剤所持の疑いで現行犯逮捕。
懲役2年6月、執行猶予5年の判決が言い渡されました。
2015年3月22日
建設関連会社であるKRH株式会社の代表取締役社長・青山光司と、前日の21日に結婚したことを発表した。
(青山光司は上原さくらの前夫である。)
11月1日
インドネシア・バリ島で挙式・披露宴をあげた。
2019年4月25日現在、子供はいません。
韓国の元BIGBNGのV.Iことスンリの接待疑惑が青山光司さんには持たれていますが、真実はどうなんでしょう?
気になりますね。
■主な作品
TVドラマ
『もう誰も愛さない』
『ナースのお仕事』シリーズ
『サザエさん』シリーズ
『斉藤さん』/『鬼嫁日記』
『私を旅館に連れてって』
映画
『超少女REIKO』
『ナースのお仕事 ザ・ムービー』
『7月7日、晴れ』/『ぼくんち』
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